無理のない掛け金で支払いの年数が長いほど安心なの?

個人年金に加入したいと調べて気になるのが大体の掛け金の相場ですよね。
自分と同じ世代の人はどのくらい年金をかけているんだろう。
国民年金と厚生年金だけで本当に自分の老後は安心して暮らせるのか不安な人が多くて個人年金に興味を持っている人も増えてきています。
そこで気になるのがみんな毎月どのくらい掛けているの?
個人年金は保険と一緒で金融商品の一つですから、途中で解約してしまうと損をしてしまいます。
毎月無理のない掛け金と将来どのくらい受け取り金額が返ってくるのかを計算してみましょう。

みんなどのくらいの個人年金の掛け金は毎月いくら?

生命保険文化センターの保険料のアンケート結果を見ると一番多いのが1万円から1万5千円ですが、
かなりバラつきがあるのも事実です。
次に多い保険料は2万円から3万円、一番の高額が5万円以上で月額で5万円払える収入がないといけませんよね。
一番の低額では2千円以下でかなりのバラつきがあります。
この結果を月平均にすると16,083円になり、アンケートで最多の結果と同じになります。

 

平均額は16,083円とわかったけどどのくらい毎月支払う金額を決めればいいのか。

 

個人年金には家計の負担がなく個人年金保険料を決めるのには2つの方法があります。

 

先に受け取るに金額を設定しておいて保険料を逆算して決める「年金建て」と払える範囲の保険料を毎月決めてしまいいつまで支払うか期間を決める「保険料建て」です。

個人年金の支払い期間は掛け金と同じぐらい大事

支払い期間が違ってくると受け取れる年金額が変わってきます。

 

個人年金の平均額の16,083円を30年掛けた受け取りの総金額は637万円で20年では425万におよそなってきます。
10年の差があるので当たり前ですが212万円の差が出てきますから家計の負担がない金額を毎月個人年金保険料として払っていくならなるべく長い期間支払っていくことが重要になっていきます。
逆に個人年金を1000万円の受け取りを希望するなら毎月いくらの保険料を支払えばよいのか、どの期間払うのかを決定して毎月の保険料と期間を設定していきましょう。

 

個人年金保険の返戻率は各会社によって違いはありますが、大多数が110%が多いです。
このことから個人年金の返戻率を110%として計算すると

 

個人年金の受取総額が1000万円と設定した場合、20年で毎月37,879円掛かり、30年では毎月25,253円掛かる計算になります。

 

平均の個人年金の掛け金が16,083円なので、国民年金と厚生年金のほかに合わせて個人年金を積み立てる人が多いようです。

 

個人年金を始める際は今の家計と老後の計画をすり合わせて毎月の掛け金を決めて行く必要があります。